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ブログ*フェアツヴァイフェルン

「 さらに・・・ 」

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2024.05.10 Friday 08:09

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さらに・・・

2011.10.15 Saturday 23:30

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14日の朝、職場の駐車場にて車の中で二度寝してたらいつの間にやらまたINワンダーランドでした


けどまあ、今回は覚えてるのも短くて、さほどストーリー性は無かったように思います。

設定とか状況も自分(自身)がそう理解しているのではなくて、
映像として見ている自分(観客)がそういう印象を受けたという感じでしょうか。

とりあえず、登場人物

左の人:どこぞのお嬢様で主(あるじ)。金髪ロング。大正時代な服装。しかし女装である。
左の人=女装説は、覚えている少ない台詞の中で、彼女(?)が中の人に向けて言った、
「行こうか」っていうのの声が明らかに女声では無かったため。

中の人:従者①。白に限りなく近い金髪しっぽ毛。マジでこんな服装だった。
主の性別を知った上での「お嬢様」呼び。容姿が似てたので分家の出身かもしれない。白。

右の人:従者②。途中までは一緒だった筈だが、気付いたらフェードアウトしてた。
口下手不器用系か・・・?血筋的な繋がりは無さそう。面白みの無い軍服。黒。

最初は自分の意識は全く無くて、ただの観客だったけど、
目が覚めてくる直前はお嬢(?)の中にいた=登場人物になってた。

あんまり物語的なシーンを覚えていないけど、唯一流れで思い出せるのは、
ちょっと凶暴な小動物(?)2匹がなんの構えもとっていないお嬢(?)に襲い掛かるんだけども、
それらを携帯している自分の得物で撃退した従者に対して、

お嬢(?)「・・・何も、頭を落とさなくても良かったんじゃない?」
(足下に転がる胴体だけの屍骸を一瞥し、自分の後ろを振り返って白い方に溜息をつきながら)

白い方「それは、私に死ねと仰っているのですか?」
(お嬢(?)の身に傷一つつけば、自分の首が誇張無しに飛ぶ的な意味で)

っていうやりとりがあった事くらい。

この後、この殺した小動物に関して、外野が騒がしくなったので、
とりあえず此処を離れるためにお嬢が白い人に「行こうか」って言って、
歩き出して目が覚めました。っていうかアラームに起こされました。


そろそろ人類は夢を映像化して保存出来て後で再生出来る技術を発明しても良いと思うんだが。
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